海外留学とは人生への投資である。ならば、低リスク高リターンの国家はどこだ。

世はまさに海外留学ブーム。
2014年、OECDのデータでは、海外で学習する留学生は全世界に450万人。
最大の留学生受入国はアメリカでその数は80万人。世界の大国は留学生市場でも大国である。次いで、イギリス、中国、ドイツ、フランス、カナダ、ロシアと続き、日本は8番目の留学生受入国で、その数は185000人。
 
では、留学の費用を考察してみよう。
たとえばアメリカの大学で4年間学習を継続する為には、学費と生活費を合わせておよそ総額3000万円以上の費用がかかるといわれている。もちろん一部の優秀な学生には特待制度が適用され、ほぼ無料で留学できるケースもある。しかし、この制度が適用される学生は、ほんの一握りに過ぎない。子息の海外留学のために住まいを売却して学費を捻出するケースも珍しくない。
では、この莫大な留学費用は今後どのように生かされるのか。それは、もちろん、大学を卒業し、企業に就職し、自身の生涯給与報酬額というリターンに反映されることになる。
この視点から海外留学は、まさに投資だと言えるわけだ。
投資だということであれば、リスクが少なく、リターンの大きな投資先に投資するのが賢い選択ではないのか。
 低リスクの投資先に、さらに安全な投資スキームを選択肢、しかし、リターンはできるだけ大きく獲得する、投資の鉄則である、低リスクハイリターンを追及すべきであると考える。
では、留学先「日本」が、如何に投資先として好条件を持っているのか、また日本留学という投資にもっとも効率的なスキームはどのようなものか、検証していくことにしよう。
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