マクロ経済学、ミクロ経済学、簿記の学部必修基礎科目は「広い学問的視野とビジネス実践能力」を支える基礎科目です。国際経済メインの科目として、日本を中心に据えて、欧米、中国、東アジアに関する国際的科目群を学習します。学生の実践能力を育成するために、海外調査・研修の機会、語学学習の機会を用意しています。
企業経営者が直面している問題を理解する力、特に地域の企業経営問題の理解に力を入れます。そのために会計分野では簿記、財務会計、管理会計を、経営学分野では経営戦略、経営組織、企業金融を、経済学分野ではミクロ経済学とマクロ経済学を学びます。こうして将来、成功するビジネスパーソンを育成します。
日本語学・表現、日本の文学・文化史を学び、深い日本文化理解と言語による思考力・問題解決力・発信力を身につけ、地域の文化に関するフィールドワークを行い、知の実践力を磨きます。その成果をパンフレット等に表現し、地域の人々にプレゼンテーションすることで発信力を磨きます。
世界市民としての教養および外国語運用能力を磨き、異文化の理解を深める
欧米および中国の言語・文学・歴史を学び、異文化理解を深め、世界市民としての教養を身につけます。
急速に発展しているソーシャルメディアから従来のマスメディアまで、多様なメディアそれぞれの役割や機能を学びます。メディアを活用して、自ら情報発信するために必要な情報デザイン・コミュニケーション・企画・広報など、幅広い分野を理論的に学びます。さらに、コンテンツ制作演習により実践力も身につけます。
情報化社会の先にある「超スマート社会」で活躍する技術者を輩出するため、
2020年より新たに2つのコースを新設。全体の俯瞰と専門分野での技能発揮を両立する社会人を育成します。
【電気工学コース】
地域企業で電気技術者を目指し、電気主任技術者の資格が求められるこの分野では、安全が重要であり、技術者不足が予想されています。さらに、スマートグリッドなどの次世代技術に対応できる人材が求められています。電気工学コースでは、スマートシステムの基礎と発電・配電・材料関連の科目を強化し、電気主任技術者の育成を目指します。
【電子システムコース】
電子・通信技術を中心に、機械工学や情報処理技術、V字プロセスやUMLなどのシステム開発手法を学びます。電気システムコースではデータ転送や省エネ技術、エネルギーハーベスティングも取り扱います。シミュレーションと実際のモノづくりの両方を重視し、電子回路や機械部品の加工に加え、3DプリンタやNC加工機を使った実習も行います
機械と海洋機械を専門的に学ぶ2つのコース
「ものづくり」に必要な機械工学からデザインの感性まで幅広く学ぶ「機械コース」
知能機械、生体・福祉、エコエンジニアリング、熱流体・エネルギーなど、飛躍的にテクノロジー革新が期待される分野にスポットを当てた教育・研究です。機械工学の基礎と応用をベースに3次元CAD/CAM/CAEを活用できる機械設計能力を身につけ、これからの「ものづくり」に対応できる設計・開発・研究技術者をめざします。
海洋機械工学・船舶工学技術を実践主体で学ぶ「海洋機械コース」
国公立大学や大手企業の第一線で活躍した設計・開発経験豊富な教員を中心に、実践が充実したカリキュラムで海洋機械工学の専門教育を実施し、機械工学の基礎知識に裏打ちされた、サステナブルな海事産業に携わることのできるエンジニアの育成をめざします。
実験室からフィールドワークまで
里山を舞台に“生物の機能”や“生物の多様性”を学ぶ
・教室での授業に加えて実験室でのラボワークを重視し、生物学と化学の基礎をしっかり学ぶとともに、分析機器を使った環境分析などを実践的に学びます。
・微生物による物質生産やバイオマスの利用、大学のブドウ園でのブドウ栽培やワイン醸造など、生物の機能を利用して持続可能な社会を実現するための専門知識と技術を修得します。
・里山に囲まれた広大なキャンパスを舞台に、フィールドワークと次世代シーケンサ等の先端技術を駆使して、生態系の保全や生物進化など生物多様性の専門知識と自然共生社会について学びます。
管理栄養士の活躍の場は、高齢者福祉施設、保育所、学校、医療施設、保健所、食品会社、スポーツ施設、研究機関など多岐にわたります。健康栄養科学科では、卒業後の多様な進路に対応した「臨床栄養コース」「食育・スポーツ栄養コース」「フードサイエンスコース」の3つのコースを設置し、高い専門性と問題解決能力、そして温かい人間性を備えた人材を育成します。
「目の前が瀬戸内海」という恵まれた立地、さらに附属水族館や大規模な魚介類の飼育設備といった充実の設備を活用した、ダイナミックで実践的なアクティブラーニング!
学びの方向性を明確化したコース制や、因島の臨海施設などを活用して、専門的な知識と技術を身につけ、社会で活躍できる力を養います。